プライバシーポリシー
最終更新日: 2026年4月13日
本プライバシーポリシーは、Chrome拡張機能「タスクブックマーク」(以下「本アプリケーション」)が、Googleユーザーデータを含むユーザー情報をどのようにアクセス、使用、保存、共有するかについて説明するものです。本アプリケーションは、Google APIサービスユーザーデータポリシーおよびGoogle API利用規約を遵守しています。
1. アクセスするGoogleユーザーデータ
本アプリケーションは、以下のGoogleユーザーデータにアクセスします。
1.1 Google Calendar のイベントデータ
本アプリケーションは、Google Calendar API を使用して以下の操作を行います。
- カレンダーの作成・読み取り: 本アプリケーション専用のカレンダー(「タスクブックマーク」カレンダー)を自動作成し、その存在を確認します。
- イベントの作成: ユーザーがブラウザの作業状態を保存する際、開いているタブのURL・タイトル・ファビコン情報を含むイベントを専用カレンダーに作成します。
- イベントの読み取り: 保存済みの作業状態を一覧表示・復元するために、専用カレンダーのイベントを読み取ります。
- イベントの更新・削除: ユーザーが保存した作業状態の編集や削除を行う際、該当イベントを更新または削除します。
https://www.googleapis.com/auth/calendarこのスコープにより、ユーザーのGoogle Calendarへの読み書きアクセスが許可されます。本アプリケーションは、自身が作成した専用カレンダーのイベントのみを操作し、ユーザーの既存のカレンダーやイベントを変更することはありません。
1.2 Chrome ブラウザのローカルデータ
本アプリケーションは、Chrome Extension API を通じて以下のローカルデータにアクセスします(これらはGoogleユーザーデータではありません)。
- タブ情報: 現在開いているすべてのChromeウィンドウのタブのURL・タイトル・ファビコンURL
- 認証トークン: Google OAuth 2.0 の認証トークン(Chrome Identity API 経由で管理)
2. データの利用目的
本アプリケーションがアクセスするGoogleユーザーデータは、以下の目的でのみ使用されます。
| データの種類 | 利用目的 |
|---|---|
| Google Calendar イベント | ブラウザの作業状態(タブのURL・タイトル)をカレンダーイベントとして保存し、後からワンクリックで復元するため |
| Google Calendar カレンダー一覧 | 本アプリケーション専用カレンダーの存在確認・自動作成のため |
3. データの共有
本アプリケーションは、Googleユーザーデータを第三者と共有しません。
- 第三者への販売: Googleユーザーデータを第三者に販売することはありません。
- 第三者サービスへの送信: Googleユーザーデータを、開発者が運営するサーバーを含むいかなる外部サーバーにも送信しません。
- 広告ネットワーク: Googleユーザーデータを広告ネットワークやデータブローカーに提供することはありません。
- 分析サービス: Googleユーザーデータを第三者の分析サービスに送信することはありません。
データの通信は、本アプリケーション(ユーザーのブラウザ上で動作)と Google Calendar API の間でのみ、HTTPS暗号化通信を通じて行われます。
4. データの保存と保護
4.1 データの保存場所
本アプリケーションが扱うGoogleユーザーデータの保存場所は以下の通りです。
- Google Calendar: 作業状態データ(タブのURL・タイトル・メタデータ)は、ユーザー自身のGoogle CalendarアカウントにイベントとしてGoogleのサーバー上に保存されます。
- Chrome Storage(ローカル): OAuth認証トークンおよびアプリケーション設定のみが、ユーザーのブラウザ内のChrome Storage API に保存されます。
4.2 データの保護措置
ユーザーデータを安全に保護するために、以下の措置を講じています。
- 暗号化された通信: Google Calendar API とのすべての通信は HTTPS(TLS)で暗号化されています。
- OAuth 2.0 認証: 業界標準の OAuth 2.0 プロトコルを使用し、ユーザーのパスワードを本アプリケーションが扱うことはありません。
- 最小権限の原則: 本アプリケーションの動作に必要な最小限の OAuth スコープのみを要求します。
- Chrome Extension セキュリティモデル: Manifest V3 に準拠し、Chrome のコンテンツセキュリティポリシー(CSP)に従って動作します。インラインスクリプトの実行や
eval()の使用は禁止されています。 - トークン管理: 認証トークンは Chrome Identity API を介して管理され、ブラウザのセキュリティサンドボックス内で保護されます。
5. データの保持と削除
5.1 データの保持期間
- Google Calendar のイベントデータ: ユーザーが明示的に削除するまで、ユーザーのGoogle Calendarアカウントに保持されます。本アプリケーションがデータを自動的に削除することはありません。
- Chrome Storage のローカルデータ: 認証トークンおよびアプリケーション設定は、ユーザーが拡張機能をアンインストールするまで保持されます。アンインストール時にChrome によって自動的に削除されます。
5.2 データの削除方法
ユーザーは、以下の方法でデータの削除を行うことができます。
| データの種類 | 削除方法 |
|---|---|
| 個別の作業状態データ | 本アプリケーションのサイドパネルから個別のイベントを削除、またはGoogle Calendar上で直接イベントを削除 |
| すべての作業状態データ | Google Calendar の設定から「タスクブックマーク」専用カレンダーを削除 |
| 認証トークン・設定データ | Chrome から本拡張機能をアンインストール(Chrome により自動削除されます) |
| OAuth アクセス権限 | Googleアカウントのセキュリティ設定から本アプリケーションのアクセス権限を取り消し |
6. Google API サービスの利用に関する開示
本アプリケーションによる Google API サービスから受信した情報の使用および他のアプリへの転送は、Google API サービスユーザーデータポリシー(制限付き使用の要件を含む)に準拠しています。
7. ポリシーの変更
本プライバシーポリシーは、法的要件の変更やアプリケーション機能の更新に伴い、変更される場合があります。重要な変更がある場合は、Chrome Web Store のアプリケーションページにて告知します。変更後も本アプリケーションの使用を継続された場合、改定後のポリシーに同意されたものとみなします。
8. お問い合わせ
本プライバシーポリシーに関するご質問やデータの削除に関するご要望は、以下の方法でお問い合わせください。
- GitHub Issues: プロジェクトリポジトリのIssueからお問い合わせください